カリタ式ペーパードリップの淹れ方
台形3つ穴のカリタ式ドリッパーは早めに抽出されるので、雑味が出にくいことが特徴。
◎お湯の温度・・・ 浅煎り〜中煎り 90℃
深煎り 85〜87℃
<深煎りの場合>
1.ドリッパー、サーバー、カップなどを温めておく。ペーパーをセットし、1人前10g前後の粉を人数分入れてならす。
2.80〜85℃のお湯を、粉全体に行き渡るよう注ぐ。
3.20秒ほど蒸らす。新鮮な豆はふんわりと大きく膨らむ。
4.蒸らし終わったら、中心から円を描くようにお湯を注ぐ。
5.お湯が沈まないうちに、同様に円を描くように注ぐ。
6.サーバーの目盛り人数分に達したら、お湯を止め、粉が沈みきる前に(沈み切ってしまうとアクが出るため)ドリッパーを外し完成。
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