【コーヒー豆の種類】
コーヒーは世界の約60数か国で生産・輸出されていて、その種類も多くあります。



コーヒー豆の生産には年間を通して20℃前後の気温と、1,200〜3,000m程度の年間降水量が望ましく、適度な日照・寒暖差が必要と言われています。
赤道をはさんだ地域は年間を通して、こうした条件を満たす所が多く、この一帯を「コーヒーベルト」と言われています。
【コーヒーの生産国の風味】
主な地域とコーヒー豆の一般的な風味の特徴については以下のとおりです。
あくまで一般的な風味の特徴であり、当然生産する場所も違えば、条件、焙煎度等によっても大きく変わってくるものなので、コーヒー豆を選ぶ際のご参考までに。

【南米】
ブラジル   甘味を伴った、柔らかな苦味と適度な酸味 (非水洗式アラビカ種)
       当店のブラジルのコーヒー豆では、味がまろやかで、甘味が特徴的です。世界一の生産国だけあって、ザコーヒーの王道ど真ん中の味となっています。

コロンビア  甘い香りとすっきりした酸味、重厚な風味  (水洗式アラビカ種)
       当店ではすっきりとした酸味というフレーズがコロンビアにはあっていると思います。

【アフリカ】
エチオピア(モカ) フルーティな甘い香りと柔らかな酸味とコク

【中東】
イエメン(モカマタリ)フルーティな甘い香りと柔らかな酸味とコク

【アフリカ】
タンザニア(キリマンジャロ) しっかりした酸味とコク、芳醇で重厚な風味
ケニア       しっかりした酸味とコク、芳醇で重厚な風味
          当店のキリマンジャロ、ケニアは、しっかりとした酸味が特徴的です。


【中南米】
グアテマラ  甘い香りとすっきりした酸味、さわやかな後味 (水洗式アラビカ種)
       当店では酸味が特徴的で、美味しいです。
【カリブ海】
ドミニカ   香り、酸味、コクのバランスが取れた軽やかな風味
       当店のドミニカは軽やかというよりも重みのある味となっています。

【アジア系】
インドネシア(マンデリン) なめらかな苦味と深いコク(スマトラ式アラビカ種)

その他多くの生産国の豆がありますが、ひとつの参考になればと思います。